どうも瀬名です。
これまで【コロナサミット(仮)のメルマガ】で扱って来た内容も踏まえて、
改めて「新型コロナ」に関する情報をここで一挙にまとめておきます。
■新型コロナウィルスが【実在しない】7つの理由:
(1)新型コロナ統計数字は【操作】されている
(2)PCR検査の闇
(3)コロナ遺伝子の「暗号」
(4)WHOの暗部
(5)ウィルスはスペープゴートに利用される(コロナと911の10の類似点)
(6)ウィルスはそもそも【病原ではない】可能性が高い
(7)パンデミックの目的は「WEF:ダボス会議」が明らかにする
■新型コロナに関する補講:
(1)マスクの弊害
(2)感染という神話
(3)ソーシャルディスタンスの目的
(4)コロナ後の世界「ソサエティ5.0」とは?
(5)お金の次に価値となるのは?
新型コロナで、日々の生活でも様々な変化が起きていると思いますが、
この情報が物事を考えるきっかけとなれば幸いです。
では早速いきます!
(1)コロナ死者の統計数字は【操作】されている。
コロナ統計数字に関しては、様々な問題やツッコミがあります。
【PCR検査を増やせば増やすほど、感染者数が増える】
これは当たり前なのですが、マスコミは“感染者数だけ”を報道して
恐怖を煽りますので「印象操作に注意」しましょう。
また、WHOという国際的な組織が「不正を指示している可能性」もあります。
「検査なしでも死因をコロナとするように指示:WHOの新しいガイドライン」↓THE WHO ANNOUNCES “SUSPECTED” CASES OF COVID-19 SHOULD BE WRITTEN AS COVID-19 DEATHS (NO VIRUS TEST REQUIRED)WHOが「疑わしきはコロナ」とするように医療機関に指示しているようです。これはWHOのページにしっかりと載っています。上記では、専門的な用語が使われているので分かりづらいですが、要は、「検査結果が確定的でなくともコロナ認定OK」「検査結果が“ない”場合でも(疑わしきは)コロナ認定OK」と言うことです。検査結果がなくても、コロナ認定が出来るとあれば実際よりも多い数の「コロナ死者数」が増えてもおかしくなさそうです。
さらに、マスコミはでは決して報道されませんが、
海外のネット情報も無視できません。
【イタリアやスペインの死者の99%は他の病気をもっていた】(99% of Those Who Died From Virus Had Other Illness, Italy Says:アメリカでの死者数も同様で、コロナ死者として数えられている人の99%は他の病気をもっていたという情報が出ています。【NYデータによると99%コロナ死者は持病持ちだった。】(New York Data Confirms Once Again – 99% of Coronavirus Fatalities Have Pre-Existing Conditions – 94% of Fatalities Over Age 45!
結論:コロナにまつわる統計数字は様々な政治が絡んでくるので、そのままの数字やマスコミの情報を鵜呑みにするのは避けたほうが良さそうです。
(2)PCR検査の闇
考えてみてください。
そもそも、「新型コロナウィルスの存在を証明するのは何でしょうか?」
触ったことも、見たこともない。
見たとすれば、テレビに映し出される「コロナウィルスとされる丸い毒々しい形」くらいです。
そして、もちろんコロナで右往左往し、騒ぐ人々。
でも、いちばん決定的なコロナの存在証明。・・それは、PCR検査だと思います。
大衆は、医学的かつ科学的なプロセスにより、新型コロナウィルスは
「PCR検査で確認されているのだと」・・思い込んでいます。
↑ でも、実はこれが間違いです。
今や多くの人(研究者や医者も含む)が
「PCR検査は正確じゃない」
「PCR検査はウィルスを特定できない」
「PCR検査はインチキ」
と言っています。
(グーグル検索では検閲されているので、なかなか情報が出てきませんが)
ちなみに、PCR検査の生みの親である、キャリー・マリス博士(1944〜2019)も
「これは感染病診断には使うな!」
と、自らのPCR検査を批判していたそうですね。
PCR検査について、こんな記事がありました。
記事:コロナ検査によって作り出された幻想のパンデミックCorona: creating the illusion of a pandemic through diagnostic tests2020年4月9日【Jon Rappoport】↑【現在の「パンデミック効果」のすべては、非科学的に作り出されたものである。】実は、この言葉がコロナパンデミックの真相かもしれません。
アメリカ疾病予防管理センター:「RNA遺伝子の陽性反応は必ずしも「新型コロナウィルス」の存在を証明しないし、ウィルスが存在したとしても、それが病的症状の原因であるとも言えない。」【CDCアメリカ疾病予防管理センター2019年 Novel Coronavirus (2019-nCoV) Real-Time RT-PCR Diagnostic Panel】より原文「 Detection of viral RNA may not indicate the presence of infectious virus or that 2019-nCoV is the causative agent for clinical symptoms. 」(PDFファイルの36ページ目最後)意訳すれば、「陽性反応が出たとしても、その人の体内に、【新型コロナウイルス】が存在していると断言できない」とあります。驚きですね!「陽性反応=感染者」ってマスコミは言ってましたけど??
PCRキット販売元ページ:このPCR検査キットを使うと「他の様々な ウイルスでも 陽性になる可能性がある」とハッキリ記載。【PCR検査キットの部品製造企業、 Creative Diagnostics 社の製品紹介ページ】このPCR検査キットを使うと、「他の様々な ウイルスでも 陽性になる可能性がある」と記載されています。それらのウイルスとは、インフルエンザA型インフルエンザB型RSウィルスアデノウィルスパラインフルエンザマイコプラズマクラミジア・・などです。さらに、こう続きます。——————–■PCR検査キットの説明 英文翻訳:「この検査結果だけを用いて、感染症または病気の診断はしないでください」——————–被験者がCOVIDに感染していると診断するために、【この検査だけに頼ってはいけない】とハッキリ明記されています。しかし現在、【世界中の健康機関がまさに、この検査キット単独で陽性診断を行っています。】この会社は、検査によってCOVIDウイルスを検知することができると述べていますが、患者の体内に他の無関係なウイルスが存在する場合であっても、【誤って陽性判定が出る可能性がある】ことを明らかにしています。→ではこの検査は何を証明しているというのでしょうか?結局のところ、PCR検査ってインチキだよね。と良識ある人々にそう言われても仕方がない気がします。
ロイター通信:タンザニアPCR検査で、一匹のヤギおよびポポーという果物から採取されたサンプルから陽性反応が出た。(そしてさらにパパイヤからも陽性反応が・・)同国のジョン・マグフリ大統領が(PCR検査キット)を欠陥品であると却下した。——————–日本語字幕付き動画:■タンザニア大統領:パパイヤでコロナ陽性↓大統領「パパイヤは、エリザベス・アン26歳女性のサンプルとして検査に送りました。・・結果、陽性でした。・・彼女はコロナに感染しています。」(笑いを堪える観衆)——————–面白いこと考えますね。検査の正確性を見抜くために、パパイヤのサンプルを、人間のサンプルとして送ったのですね。
以上。
PCR検査についてまとめてみましたが、いかがでしたか?
これだけ毎日コロナコロナで騒いでて、
それ全てが馬鹿らしく見えてきたとしたら、それは正常です。
ぜひ、恐怖とストレスからおさらばして、
コロナを恐れずに日々を過ごしてくださいね。
(3)コロナ遺伝子の「暗号」
「新型コロナ遺伝子配列」として、
国家機関が公式に以下のサイトで情報開示しています。
アメリカ国立生物工学情報センター(アメリカ国立生物工学情報センター:アメリカ合衆国の国立衛生研究所 (NIH) の下の国立医学図書館 (National Library of Medicine; NLM) の一部門として 1988年11月4日に設立された機関。本部はワシントンD.C.近郊のメリーランド州ベセスダ。)
学校で習ったと思いますが、遺伝子はGTACの4つの組み合わせでできています。
これらは「塩基対」と呼ばれ、アミノ酸のa=アデニン、c=シトシン、g=グアニン、t=チミンを表しています。
ここで注目すべきは最後の部分です。
↓ ↓ ↓
なぜか最後の部分だけ「a」が33個も連続で並んでいますが
これは非常に不自然です。
他の部分を見てみても、
同じ文字が4つ以上連続して並んでいるところはどこにもありませんでした。
これは一体何を意味するのでしょうか?
33と言えば「あの団体」を思い浮かべる人もいるかもしれませんが・・
33を表す「例の聖書のあの記述」も思い浮かびますが・・
ただしこの辺は陰謀論チックになってしまうので、また別の機会にお話ししたいと思います。
何にしても新型コロナの遺伝子配列が不自然極まりないことは間違いなさそうです。
(4)WHOの暗部
WHO、世界保険機関を善意の団体だと思っている人が多いですが
実はそんなことはありません。
たとえば、2009年の新型インフルパンデミックでは、こんな騒動がありました。
製薬会社とWHOの癒着問題EU議会は、【製薬会社とWHOの癒着問題】について調査することを決議した。新型インフルエンザ、パンデミック誤警告と企業癒着問題「WHOは製薬業界の操り人形だ」 —ロバート・F・.ケネディJr
さらに、薬やワクチン自体が世界中で問題になっています。
HPVワクチンで死亡した子供たちについて回答を要求 インド最高裁判所(治験期間中に複数の子供が死亡)WHOが愛用している三種混合ワクチン(DTP)自体が、予防されるとしている感染症よりも多くのアフリカの子供たちを殺していることが明らかに…(アメリカ国立生物工学情報センター:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5360569/ )WHOの噂と事実VAERS ワクチン有害事象報告制度(米国政府)
これらは陰謀論などではなく、表のニュースやウェブページで確認できる情報です。
ですが日本ではこういった不都合な情報は大衆に知らせないのです。
・・結論として。
WHOは世界保健機関だからと言って「盲信」するのは非常にリスキーなので、よくよく気をつけてください。
(5)ウィルスはスペープゴートに利用される(コロナと911の10の類似点)
ウィルスは恐らく「スケープゴート=偽の敵」にされています。
これまでの歴史を通じて、為政者は民衆を支配するために
「偽旗作戦」を行なってきました。
偽旗作戦:あたかも他の存在によって実施されているように見せかける、政府、法人、あるいはその他の団体が行う秘密作戦である。 平たく言えば、敵になりすまして行動し、結果の責任を相手側になすりつける行為である。 https://ja.wikipedia.org/wiki/偽旗作戦 )
・数々の戦争
・911
・新型コロナ
これら全てに共通するのは、「ショックドクトリン」です。
■ショックドクトリン=惨事便乗型資本主義
=恐怖を用いて政治体制や社会体制を変革させること。
「群衆を支配するのに恐怖ほど力強いものはない。
そして恐怖は独裁者らを生み出す。」
ーロバート・ヒッグス(アメリカ経済歴史学者)
新型コロナ騒動と911テロの類似点
911から始まった一連の「テロとの戦い」と「コロナウィルスとの戦い」は
あまりにも類似点が多いです。
今回も、為政者による「偽旗作戦」「ショックドクトリン」の可能性が高いと見えます。
(6)ウィルスはそもそも【病原ではない】可能性が高い
前のセクションで、
【ウィルスは恐らく「スケープゴート=偽の敵」にされている】
と書きましたが、それについて少し深堀しておきます。
まず、我々は当たり前のように「ウィルスが病気を引き起こす」と信じています。
しかし、それは本当でしょうか?
実は、
ウィルスは病的になった細胞の老廃物である。
と唱える研究者は少なくありません。
・千島学説(千島喜久夫1899~1978)第3原理‥バクテリア(細菌)やウイルスの自然発生説・ルドルフ・シュタイナー(1861~1925)「ウィルスは毒性細胞の老廃物」・アントワーヌ・べシャン(1816~1908)「バクテリアは病気の原因となるものではない。ゆえに、血清やワクチンは病気を防ぐことも、治すことも出来ない。」・ドクター・トーマス・コーワン:コロナウイルスとは何か?(何が病気を引き起こすのか?動画:日本語訳つき)
もちろん、こういった論説は医療界にとっては「不都合な事実」なので
マスコミや御用学者が取り上げるはずがありません。
しかし、ウィルスが敵で無いと考えることができれば
日々をよりストレスなく過ごすことが出来ると思うので、
ここではさらに深堀してみたいと思います。
ここから少し専門的な話になりますが、
現在のウィルス理論によると「ウィルス=エクソソーム」とのことです。
(NIH(国立衛生研究所)の長が講演しているそうです)
■エクソソームとは何か?
なぜウイルスが病気を引き起こさないのか?
ウィルスとは実は、人間の体にとって有益な、免疫システムの一部である可能性があります。
エクソソームの機能とは、環境や毒素によってダメージを受けた細胞から毒素を取り出し、体から毒素を取り除けるようにすることです。
ウィルス(敵)とは実は、このエクソソーム(味方)と同じものではないか?
という主張がなされています。
■新型コロナウィルスとエクソソームの類似性:
新型コロナウィルスとエクソソームの「サイズ、レセプター、性質」など全て同じ。
■何がエクソソームを誘引するのか?
1)毒物
2)ストレス(恐怖)
3)ガン(赤血球劣化防止の免疫反応と言われている)
4)電離放射線(空港のスキャナー、CTスキャナー)
5)感染(ばい菌、ワクチン(人工ウイルス入り)注射とか)
6)免疫反応
7)喘息
8)様々な病
9)電磁波(5G)
これらが原因で、ダメージを受けた細胞をデトックスさせるために
エキソソームが体内(細胞外)に放出される(後に体外に排出される)。
■結論:
「ウィルス=エクソソーム」だとすれば、
・それらは病気の原因ではない
・毒性細胞の老廃物(デトックス結果)である
・ウィルス(エクソソーム)は人間にとって味方であり有益である(免疫機能の一部)
このエキソソーム説は、HIV専門家のDr.ジェームスいわく、
”ウイルスはあらゆる意味でエキソソームに他ならない”とのことです。
ウィルスとエクソソームについての詳しい話はこちらで視聴できます。↓アンドリュー・カウフマン:コロナウイルスは存在しない(動画日本語訳つき)
(7)パンデミックの目的は「WEF:ダボス会議」が明らかにする
それでは。
いよいよ、新型コロナ騒動の目的に触れていきます。
「新型コロナ騒動」がこれまでのパンデミック と違うことは明らかです。
・世界規模で、同じようにマスコミが新型コロナで騒ぎ、
・全世界のフライトがSTOP
・都市がロックダウン
・企業が倒産し、経済が破壊される
これらは、かつてない事です。
これまでのように、パンデミック に便乗して製薬会社が儲けるためだけに
やっていることで無いことは明らかです。
ではなにか?
■新型コロナの目的とは?
WEF(国際経済フォーラム)という機関があります。
これはWHOや国連に連なる組織で、お馴染み「スイス・ジュネーヴ」に本拠地があります。
世界経済フォーラム(せかいけいざいフォーラム、英: World Economic Forum、WEF)は、経済、政治、学究、その他の社会におけるリーダーたちが連携することにより、世界、地域、産業の課題を形成し、世界情勢の改善に取り組むことを目的とした国際機関。
そのWEFが主催する世界の重要人物を招いて開催する「ダボス会議2021」のテーマは
「THE Great Reset」です。
ハッキリと「資本主義にリセットを押す」と表現されています。
これはつまり、社会体制の大掛かりな変革を行うことを意味します。
お金が最大の価値とされてきた資本主義からの変革ですから、
大きなショックドクトリンを用いて民衆の意識から変革させる必要があります。
社会体制をゴッソリと変革させる為、
その為に用意されたのが、新型コロナウィルスである。
と考えるのは妥当だと思います。
そして、
今後のアフターコロナで何が起きてくるのかについては諸説ありますが、
少なくとも数千年に一度の規模の大転換期であることは間違いなさそうです。
そして、アフターコロナにおける、「世界における日本の役割」も注目です。
「根源層」と言われる、秘密の権力層の存在や、
日本の天皇の存在、なども大きな役割を担っています。
「2024年にかけての日本のシナリオ」もジェットコースターのように
激しいものとなるので、今から準備をしておく必要もありそうです。
・・まだまだ、コロナにまつわる情報は伝えきれない部分が多いのですが、
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それでは!
PS
追加情報:もっとコロナについて知りたいですか?
■新型コロナに関する補講:
(1)マスクの弊害
(2)感染という神話
(3)ソーシャルディスタンスの目的
(4)コロナ後の世界「ソサエティ5.0」とは?
(5)お金の次に価値となるのは?
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