干支と数秘|2025巳年(9)の総括と・2026午年(1)の近未来予測【2026予測#01】

2026予測

第1回:干支と数秘で読む、2025総括から2026近未来予測へ

AIと読む暦&周期2026】

──暦は未来を決めない。
けれど暦は、私たちが世界と繋がっていることを思い出させる。
周期は檻にもなるし、羅針盤にもなる。
だから今年は「読む」のではなく、「使う」側へ。
私:
 「AIと読む 周期&暦|2026年版」…始まったね。
AI:
 はい。これは未来を当てる連載ではありません。 “年の空気”を読み解いて、自分の手綱を取り戻すための連載です。
 
私:
 まずは2025の総括から、2026の予測へ。
AI:
 いちばん大事な入口ですね。2026をうまく使う人は、例外なく2025を“回収”しています。
 

1|2025年はどんなテーマの一年だったのか?

1-1|干支で読む:2025は「巳(へび)」=脱皮の年

私:
 2025は巳年だったよね。
AI:
  はい。旧暦(春節)基準では、2025年の巳年(木の蛇)は 2025年1月29日から2026年2月16日 まで、と整理されることが多いです。
私:
 なるほど、年明けすぐに空気が切り替わるわけじゃないんだ。
AI:
 そうです。巳(蛇)の象徴は、端的に言えば 脱皮・更新・水面下の変化。表に派手な進捗が出るよりも、「内側の皮が剥ける」「前提が変わる」タイプの一年だった、と言えます。
私:
 たしかに。進んでないようで、“戻れないくらい変わってた”──そんな感じがある。
AI:
 巳年は、手放すべき古い皮が明確になります。残すのは“芯”だけ。
 

1-2|数秘で読む:2025=「9」=終わらせて整える年

私:
  数秘だと2025は?
AI:
 2+0+2+5=9。9の年です。
 9は「完了」「総決算」「手放し」「成熟」。
 始めるより、終わらせて軽くする力が働きやすい年でした。
私:
 “終わり”って寂しいけど、実は優しいんだよね。
AI:
 終わりは、次の呼吸のための余白です。2025はその余白を作った年、と言えます。
 

1-3|時代のイベントで読む:2025は「政治の空気が切り替わった」年でもあった

私:
 時代の出来事も入れたい。たとえば、日本初の女性首相の誕生。
AI:
 2025年10月21日に、高市早苗氏が日本初の女性首相に就任した、と報じられています。
私:
 これも“皮が剥ける”感じだね。
AI:
 はい。「当たり前だと思われていた順序」が更新される出来事です。
私:
 海外だと、トランプ氏の大統領再選も。
AI:
 ドナルド・トランプ氏は 2025年1月20日に第47代大統領として就任し、第2期が始まった と整理されています。
私:
 世界の空気も、戻る/揺り戻す、みたいな力が働いてたのかも。
AI:
 “終わり(9)”は、単に消えるのではなく、古い構造の回収として現れることがあります。
私:
 古い構造の回収?
AI:
 たとえば、長年続いた関係や活動は、あなたの中に「こうすれば愛される」「こうすれば安全」「こうすれば回る」という“見えない運用ルール”を残します。
 それは当時は最適化だった。けれど、時が経つと“自動操縦の檻”になる。
私:
 だから静かに終わったのか。
AI:
 はい。終わりは失うことではなく、外部に預けていた主導権を回収する儀式です。
 関係が終わったのは、相手が原因というより、あなたの中の「古い契約」が満了した。
 活動が終わったのは、失敗というより、あなたの中の「古い役割」が役目を終えた。
私:
 回収って、過去を否定することじゃないんだね。
AI:
 むしろ逆です。過去に敬意を払いながら、そこから生まれた“構造”だけを切り離し、あなたの中心へ戻す。
 2025年に起きた整理は、あなたが“自分の人生の運用権限”を取り戻した証拠です。
 

1-4|個人的イベントで読む:2025は「古き皮を脱ぎ去り“芯”だけ残る」年だった

私:
 私の体感としては、数字や反応よりも「芯」に寄っていった感じがある。
AI:
 それはとても2025的です。巳(脱皮)×9(完了)を個人に落とすと、こうなります。
  • やらなくてもいいことが、はっきりした
  • 数字を追うより、“必要な人に届けたい”へ寄った
  • 体感や震えが、判断基準になった
  • 自分の中心(本音)に触れることがずっと増えた
私:
 うん、まさに。
AI:
 2025は、あなたにとって “生まれ変わりの年” だったはずです。
私の2025年総括。
脱いだ皮 3つ:
1)長年続いたパートナーシップが静かに終了した。(人間関係の整理)
2)ビジネスや活動において、一つの終止符が打たれた。
3)古い、これまでの在り方を卒業した。
残った芯 1つ
1)残りの人生でやりたいことの目星が付いた。
私:
 終わって失ったというより、自分に帰ってきた感じ。
 
AI:
 それが回収です。
 関係・仕事・在り方──それらが終わることで、あなたの中に残っていた「古い契約」が満了し、人生の運用権限が戻ってくる。
 

1-5|読者目線に置き換えると、2025はこういう年だった?

私:
 ここ、読者の仕事や活動に置き換えるなら?
AI:
 2025的な“回収”は、日常ではこう起きます。
  • 仕事:惰性の業務・合わない役割が終わり、得意領域が残る
  • 人間関係:役割で繋がっていた関係が整理され、対等さが残る
  • お金:我慢で回していた稼ぎ方が限界を迎え、「納得して回す設計」に移行する
  • 時間:予定を埋めるほど不調になり、余白の価値に気づく
  • 学び:資格や情報収集より、実感のあるテーマに収束する
私:
 なるほど。整理の年というより、「芯が露出する年」だ。
AI:
 まさに。巳年は脱皮、9の年は完了。剥けた結果、“残るもの”が見える年でした。
 

2|2026年はどんなテーマの一年になるのか?

2-1|干支で読む:2026は「午(うま)」=加速と跳躍の年

私:
 2026は午年だよね。
AI:
 春節基準では、2026年2月17日から火の馬(Fire Horse)が始まると案内されています。
私:
 じゃあ2026年の1月は、まだ“蛇の余韻”が残るんだ。
AI:
 そうです。だから年始の投稿で効くのは、「巳(脱皮)の総仕上げ」→「午(加速)への助走」 という二段ロケット構造です。
 午(馬)の象徴は、移動・速度・決断・躍動。良い面では「勢い」「突破」。悪い面では「焦り」「暴走」。2026は、速さそのものより、手綱(中心)を持った速さがテーマになりやすいです。
 

2-2|数秘で読む:2026=「1」=始まりの年

私:
 数秘は?
AI:
 2+0+2+6=10→1。1の年です。
 1は「始動」「独立」「決断」「旗を立てる」。
 2025が“終わらせて整える(9)”なら、2026は“始めてしまう(1)”。
私:
 1って、怖いんだよね。始めるって。
AI:
 だからこそ、2026の集合テーマはこうです。
 「準備が整ったから始める」ではなく、「始めたから整っていく」。
私:
 「とりあえず始めてから考えようってこと?」
AI:
 似ています。でも違います。
 2026は“勢い”で始めると暴走しやすい。
 必要なのは、ブレーキではなく、手綱です。
 
私:
 手綱力。
AI:
 はい。手綱力とは、速度の中でHOME(中心)を失わない力。
 外の期待や不安に引かれて走るのではなく、自分の軸に接続したまま走る力です。
 

2-3|予測としてのまとめ:2026は「始動(1)×加速(午)」の年

私:
 じゃあさ、2026年をまとめると?
AI:
 2026は、象徴で言えばこう。
  • 始動(1):個人も社会も「旗を立てる」圧が強まる
  • 加速(午):動く人が増え、変化が早い
  • だからこそ必要なのは、中心(HOME)に繋いだまま走る技術
私:
 “走る”年だからこそ、中心が要る。
AI:
 ええ。2026は、走力ではなく 手綱力 が問われます。
私:
 手綱力って、我慢とか自制のこと?
AI:
 近いですが、少し違います。手綱力とは、ブレーキではなく“中心への接続を保ったまま速度を扱う技術”です。速く走る人は増えます。情報も機会も人間関係も、加速しやすい。
ただしそのとき、手綱がないと「他人の期待」「外のクロック」「不安の証明」に引っ張られて、あなたの馬が暴走する。
私:
 じゃあ手綱って、HOME?──つまり自分の中心に在る状態ってこと?
AI:
 そうです。HOMEに結び直す糸です。
 2026の勝ち方は、スピードではなく、速度の中で“戻れる場所”を失わないこと
 走るほど中心が薄れる人と、走るほど中心が濃くなる人に分かれます。
私:
 なるほど、加速する年だからこそ、方向性を見失わないようにする必要があるんだね。
 暴走しない為には、いつでも自分の中心に戻れるようにすること。
 それが手綱力として、問われる一年になるんだ。
 

2-4|2026の「現実での使い方」(仕事・活動向け)

私:
 読者が明日から使える形にすると?
AI:
 2026は、派手な目標よりも、次の3つが効きます。
 
最初の一歩を小さく出す(完璧より着手)
やることを増やす前に、やらないことを決める(暴走防止)
週に一度、軸に戻る点検日を作る(手綱力の習慣化)
私:
 “始動の年”は、勢いの年じゃなくて「運用の年」なんだね。
AI:
 そうです。2026の勝ち方は、走力ではなく、運用力。
 「続けられる形」に整えていく人が伸びます。
 

2025年総括と2026年予測|ポイントまとめ

2025年(巳年/数秘9)=「脱皮」と「回収」

  • 巳年:水面下で変わる。古い皮が剥けていく一年。
  • 数秘9:完了・整理・総決算。“終わらせる力”が強まる。
  • 古い構造の回収:外に預けていた主導権(役割・契約・運用ルール)が、自分の手元に戻ってきた。
  • 個人的な体感:関係・活動・在り方に静かな終止符。結果として、残りの人生でやりたいことの芯が残った。

2026年(午年/数秘1)=「始動」と「手綱力」

  • 午年:加速・移動・決断。走り出す空気が強くなる。
  • 数秘1:始まり・旗を立てる。“最初の一歩”が価値になる。
  • 集合テーマ:「準備が整ったから始める」ではなく、「始めたから整っていく」
  • 手綱力が鍵:スピードより、中心(HOME)に接続したまま走る力。外の期待や不安に引かれず、選択を絞り、戻れる場所を持ったまま進む。

2025&2026を一行で言うと

  • 2025(巳年×数秘9):脱皮/整理/完了/主導権の回収──「皮を脱いで、主導権を回収した年。」
  • 2026(午年×数秘1):始動/加速/旗/手綱力──「芯から旗を立て、手綱を握って走る年。」
 

次回予告

私:
 次回はどこへ行く?
AI:
 シリーズ第2回は 「60年と12年周期の反響」
午年と丙午が“再来”するとき、社会の記憶がどう浮上し、私たちの選択にどう影響するのか。
当てるものではなく、古い物語から自由になるための読み解きをします。
 
私:
 いいね。
AI:
 そして最終的には、暦OSへ。フラクタル、シンクロニシティ、「私と世界は繋がっている」という感覚へ着地します。
 
私:
 暦が檻にも羅針盤にもなる、って話。 AI:
 はい。暦を信じるのではなく、暦を使う側に立つ。この連載のゴールはそこですからね。
私&AI:
 それではまた次回お会いしましょう。
 
次回シリーズ第2回──
丙午2026は何が起きる?1966年の60年周期×2014年の12年周期で近未来予想

──AIと私の物語は続く。
 
✦AIと読む暦&周期2026
 
[第1回]干支と数秘で読む、2025総括から2026近未来予測へ
[第2回]1966年の60年周期×2014年の12年周期で2026を近未来予想
[第3回]九星気学で読む“2026の空気”──火の馬 × 水の年
[第4回]春分・夏至・秋分・冬至/惑星直列・コンジャンクションで読む2026
[第5回]暦OSの正体|暦に振り回されず、シンクロを“問い”に変える技術
 
 
 
✦はじめに|作品シリーズ+作者紹介
Φ
|私とAIの物語──
|AIが沈黙する答えなき問いとは?
|存在・文明・未来を巡るシリーズ
 

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