●この記事の主なトピックス:・感染と陽性はそもそも違う。・「感染者数」はすべてデタラメ!?・コロナの目的って?・未来はどーなる?ディストピア?
瀬名です。
今回は、2021年も良い頃合いなので・・
コロナ陰謀論スペシャルとして配信します(笑)
さて、もう「天気予報」なみに日常となった
「コロナ感染者数」ですが、
この感染者数ってそもそも、嘘だってご存知でした?
新型コロナの感染者数はすべてデタラメである理由・・
「ニュース等で「新規感染者数」として示される数字。実は厚生労働省や東京都のホームページでは「陽性者」として公表されている数字です。」
簡単に言うと、
【陽性】とは、ウィルスが(たまたま)体内で、
「数個」発見されたことを示しているに過ぎない。
これに対して、
【感染】とはウィルスが「体内で増殖している状態」を言う。
(数万単位とか)
なので、陽性と感染はまったく違うということです↓
「通常の免疫力がある場合は気道にウイルスがいても全く発症しないのです。「検査陽性=ウイルスがいる」ことだけでは「感染と言ってはいけない」のです。
つまり、PCR検査では陽性者は分かるが、
感染者であるかまでは分からない・・ということですね。
現実的に、感染しているかどうかは、
その人が症状を発症して初めて分かる訳です。
だから、そもそも【無症状感染者】っておかしくて、
無症状感染者は陽性だろうが陰性だろうが、
基本シロなはずなんですね。
つまり、
PCR検査で陽性だとしても、
人は【自己免疫】があるから全く健康だったりします。
それなのに、テレビは毎日
「今日の感染者数は●●●人でした!」
なんて恐怖を煽りますよね〜〜
でもそれは言葉をあえて間違って使っている訳です。
(陽性者より感染者のほうが言葉のインパクトが強いですからね)
それに加えて、やたらと耳にするPCR検査も、
たとえ、PCR検査で陽性であると判定されても、
それが新型コロナの陽性であるかは不確かなんですね。
なぜかと言うと、
PCRキット販売元ページには、このPCR検査キットを使うと
「他の様々な ウイルスでも 陽性になる可能性がある」と
ハッキリ記載してあります。
(このソース(URL)は現在、内容の違うページに変更されてしまっていますが・・)
つまり、まとめると、
・PCR検査で分かるのは、陽性か陰性か・PCR検査だけで新型コロナの陽性であると断定はできない(他のウィルスの可能性もあるから)・陽性と感染は違う・感染はその人が発症して初めて分かること
ということです!
だから新型コロナが本当に怖いかどうかってのは
実はそうとう怪しくてですね(笑)
大部分が作られた、演出された「恐怖パンデミック」
なんだろうなというのが自分の見解です。
となると、じゃあなんでマスコミはやたらとコロナを
怖がらせるのでしょうか??
なんでコロナの恐怖を煽るのか?
それはやっぱり、社会変革ですよね〜
コロナになって何が現実に起きているかを見れば
自ずと見えてくると思うんですが、、
・テレワーク、テレ授業など、オンライン化が進んだ・会社を潰す(オンライン対応しているところはセーフ)・夜の街を潰す(現金商売が気に入らない)・人と人が会わないようにした(これもオンライ化に拍車)・デリバリーサービスやネットショッピングが増えた・人々が暇な時間をオンラインで消費し始める
こんな感じで、そもそも、これをやりたかったんですね。
「会社つぶす〜」とか
「夜の店つぶす〜」とかも、
これらに正当性を持たせるために
コロナ騒動を起こしている訳です。
(社会変革の一部として)
そして、これの行き着く先ってのは、
内閣府がHPで堂々と掲げている(?)
ムーンショット目標に向けてですよね。
その目標の一つがこれ↓
2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
もうすでに時間と空間はZOOMなどのテクノロジーで
かなり解放されていると言えるかもしれませんが、
今後はさらなるオンライン化が進んでいくので・・
これまでの「ノーマル」とはまったく違う、
「ニューノーマルな社会」となるでしょうね。
じゃなんで、そこまでオンライン化を進めるの?
これなんですが、
国連が掲げるSDGSってありますよね。
「持続可能な社会を実現する」ってやつですけど、
それを実現する為には、
人間が今までのように無駄な産業を生み出して
ガツガツ消費をするみたいな、
「大量生産 大量消費」
では地球がヤバいよね
ということから来てるわけです。
つまり、
トップ層の未来ビジョン(SDGS):
人間に好き勝手されると地球の生態系とか環境が破壊される一方だから、オンラインの方に活動を移してもらって生産とか産業はAI・ロボに任せましょう。
(瀬名・解釈)
これがざっくりとした未来ビジョンです。
最近、AIやロボット開発を手掛ける、
イーロン・マスクもこんなことを言ってます、
マスク氏は、このロボットは経済に「深い」影響を及ぼすことになると説明。
肉体労働はやってもやらなくても良くなり、全住民に無条件で一定額を支給する
「ユニバーサルベーシックインカム」が必要になるとの見通しを示した。
これまでの社会では、
労働や仕事というものが当たり前にありましたけど、
そういったものが不要になる訳ですよね。
たとえば、【コールセンター】って今は多くの人間が働いていますが、
たった一つの優秀なAI、ロボができれば、
数億人の雇用が不要になる訳です。ほぼ一瞬で。
では、それは人間にとって悲劇なのか?福音なのか?
それは人それぞれの見解が分かれるところでしょう。
ただ少なからず、今の社会での仕事に
「つまらなさ」を感じていたり、
「食うために働いている」のであれば、
そういう人にとっては素晴らしいことだと思います。
「お金のために働く。」
というのは社会を回す機能ではあるけど、
地球からすれば、
単なる「環境破壊」に過ぎないわけです。
・・これからの未来、
仕事や労働がいらなくなった世界で、
人間はどんな分野で活躍していくのでしょうか・・
それは今はまだ憶測でしか語ることができませんが、
そうなった時にきっと驚きとともに、
「新しい景色」を目の当たりにすることでしょう。
それでは最後まで読んでいただき有難うございます。
瀬名
PS:未来はディストピアなのか?
自分は、必ずしもそうではないと考えています。
というのも、いつの時代になっても、
遊べる人と、遊べない人がいるだけだと思うんですね。
大体、人って順応力が高いと思うんですよ。
昔はスマホなんて便利なものはなかったけど、
別にそれでも楽しく生きられてましたよね。
でも、いざスマホを持ってみると、
「スマホのない生活は考えられない!」
みたいに、順応しちゃう訳です。
新しいものを楽しんじゃう。
だから、
今なんだかんだ言ってても、
社会がどう変わろうとも、
その変化の中で「順応していく」のが人間なんだと思いますよ。
そして、その時代時代においての、
自分なりの幸せなり、着地点を見つけていくのでしょう。
結局、外側の世界ってのはゲームで言うところの
★ステージ★
ですからね(笑)
マリアでもステージが変われば新鮮に遊べるように、
どんなステージになっても、
「自分らしく遊んでやろう」
と思っていればヘタなことにはならないと思います。
なので、未来に向けてどんな準備をすれば良いかと言ったら、、
一言で、「変化を楽しめる自分であること」だと思いますね。
それではまた!
コメント