どーもー。瀬名です。
最近、庶民(奴隷)と富裕層を分けるものは何かと考えていたりしました。
それで、「収入格差は情報格差による。」というのはご存知かもしれませんが、
これの意味するところは要はこういうことです。
・庶民はカス情報に踊らされ、搾取される
・富裕層は情報によって益々富んでいく
です。
でもここで言う「情報」というのはお金に関することだけではないのです。
これを認識する出来事がありました。
それが、ワクチンに関する情報なんですね。
最近ですがテレビのCMで「ワクチン接種」を推奨しているのを見かけます。
僕と、僕の家族はこのようなCMをとても冷ややかな目で見るのですが・・
その訳は、やはりワクチンは危険があると認識しているからなんですね。
たとえばワクチンの危険について以下の記事が扱っています。
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ワクチンは有害!ハーバード大が発表。
科学研究がインフル注射の真の危険とメディアの隠ぺいを暴露!
免疫注射は免疫システムを年々、破壊していくことを発見。
季節になると気軽に、インフルエンザの予防接種を受けるようなことをやめよ、という重大な忠告である。ハーバード大学からも、同じ趣旨の研究結果が発表されている。
このワクチンを受けた人々は、人体が自然にもつ免疫力が確実に低下し、かえって病弱になっていく。これは想像でもほぼ分かることで、真の問題はそこにはない。
深刻な問題は、政府、医薬業界、メディアが、共犯者として癒着していることである。
アメリカでは、ワクチンを拒否する子供や親が処罰されたり、ワクチン拒否運動をする医者が暗殺されたりしている。
人々はいとも簡単に暗殺されるが、それが新聞に出たり、犯人が捕まったりしたためしはない。
一般の人々は、まさか政府が、大企業が、大新聞が、と思って信頼しているが、彼らは結局、大企業の犠牲、人口削減の対象になっている。
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とまあ、ワクチンの危険性については数年前から指摘されていましたが、ここにきてようやく(?)あのハーバード大学が警告を発したそうですね。
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科学研究者団は、ビッグファーマ(Big Pharma, 大製薬業界)が、インフルエンザ・ワクチンの接種を続けることによって、年々、身体の免疫システムが破壊されていくという証拠を、隠ぺいしてきたことが明らかにした。
オハイオ州立大学 Wexner メディカルセンターの科学者たちは、医学研究を続け、インフルエンザ・ワクチンを受けた女性たちは、その次の年から、免疫システムの反応が弱くなっていることを発見した。
定期的に免疫注射を受ける人々は、ますます病気をするようになるので、もっと注射が必要なのかと考え、注射に頼る傾向が、年々、大きくなっている。
製薬会社はこれらの危険を知っていながら、この注射が引き起こす病気が利益をもたらすので、その証拠を隠ぺいしているらしいことが、分かっている。
Natural News によると、この研究チームのリーダー、Lisa Christian 博士は、このように言っている:「ますます明らかになっている証拠によって、前の年にインフル注射を受けた人々は、次の年には、抗体反応が明らかに低下しています。」
この研究は更に、インフル注射産業――と、その共犯企業の経営するメディア―—の公式物語はウソであり、故意に騙そうとしていることを証明している。
絶対安全に保護するどころか、インフル注射は現実に、人々をよりインフルエンザに罹りやすくし、当然、より多くの人々をインフルエンザに罹らせる。すると人々は勘違いして、もっと多くの保護が必要なのかと考え、さらに注射をするのである。
(驚くべき科学研究:インフル注射はインフルエンザを増加させる)
だが、インフルエンザ感染の増加を招いているのは、その予防注射自体である。
言いかえると、インフル・ワクチンの需要は、自然のままの状態より、もっと速やかに故意にインフルエンザを蔓延させてつくり出すもの、という神話が永続化される。(訳者:たった今、NHK ニュースは、「ワクチンの量が今年は少ないので、早めに受けるように」言っていた。)
この構造は、ニセ科学と、無情なメディア・プロパガンダに根づく、“見事な”自己永続化の医療ペテンである。
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ワクチンの危険は以上です!
当然ですが、こういうことってテレビでは絶対報道しないんですよね。
何故かと言うと、スポンサーに大手製薬会社や、医療機関が付いているからです。
その上、日本の「報道の自由ランキングは70位くらい」なので、テレビで真実が聞けることはめったにないと思っているのが正しいです。
それで僕なんかは、これまで騙されてきたと思うととても悔しいのですね。
特にお子さんがいる人なら分かると思いますが、子供が生まれるとまず
十種類以上のワクチン接種を勧められるわけですよね。
当時は、僕も無知だったので、言われるがままにワクチンをさせてしまったのですが・・
今となっては、本当に後悔しています。
トランプ大統領も「ワクチン接種で自閉症になる。」
なんて発言をしていましたが、運が悪ければ、
本当に深刻なダメージを受けてしまうのがワクチンの怖いところです。
■ワクチンは危ない?そんな訳ないだろ!← 奴隷マインド
残念ながら、いくらこういう話をしても聞く耳を持たない人はいます。
お金はロスチャイルドが支配しているんですよ。→そんな訳ないじゃん。
(中央銀行制度をしっかり学んでみて下さい)
日本は未だにアメリカの植民地です。→そんな訳ないじゃん。
(例:先日トランプさんが日本の空港検閲をスルーして
横手基地に直接乗り付けたのは事実ですよね?)
地球は温暖化していないんですよ。→そんな訳ないじゃん。
(実は寒冷化しているというデータが多数あります)
ワクチンは危険ですよ。→そんな訳ないじゃん。
・・・
このように、なんでも「陰謀論乙」とか言って、「そんな訳ないじゃん」
「あり得ない」なんて言う人たちは、
残念ながら一生権力の奴隷であり続けるのだと思います。
ここで一番のポイントは、
思考停止
になってはいけないことです。
庶民には庶民向けの歪んだ情報が降りてくるのです。
庶民は歪んだ情報で踊らされ、その度に権力者の養分にされているのです。
・・冷酷ですが、これが事実です。
たとえばテレビで報道する情報なんかや、権力者の発言を、
それをそのまま、脳内お花畑で、「はいはいわかりました~」なんて
従順な良い子でいたら、それこそ権力の思うがまま・・。
彼らの労働力として人生を歯車のごとく使われて、
年を取ったら、消耗品としてぽいっと見捨てられるのです・・。
かなり冷酷な見方ではありますが、現在の年金制度では、
いずれそうなることは避けようがない事実です。
「困ったら、国とか、、誰かが助けてくれるはず!」
なんて奴隷的な考えは今すぐすてて、自衛のために、対策を講じる必要があるのです。
■幸せのために、今すぐ富裕層のステージへとシフトする。
実は、お金持ち、資産家と呼ばれる人たちは、陰謀論は本当だと言います。
彼らは、食に気を使い、健康を維持して、若々しくあります。
当然、情報はテレビからではなく信頼できる人から仕入れます。
何が言いたいのか?
・・つまり、僕らも幸せな富裕層になりたければ、富裕層のマインドになる必要があるのです。
富裕層のマインドとは何か?
一つには、現状に「危機意識」を持つ事だと思います。
現状に危機意識の薄い人は、結局のところぬるま湯につかったままで、何も行動を起こしません。
そのままいつしか、ゆでガエルになってしまうかもしれないのに、
その身に迫った危険を直視しようとしないのです。。
でも僕らはそうであってはならないのです。
今の世界には様々な問題があります。
ワクチンの問題、医療、食、社会システム、エネルギーなど・・
そのような世界にあって自分と大切な人たちを守るには、
やはりどうしても経済力が必要になってくるのです。
・自分の生き方を貫くためには経済力が必要です・・
・健康によい食事をするには、ある程度余分に出費する必要があります・・
このように、あなたは自分と大切な人のためにも、
経済力というパワーを手に入れる必要があるのです。
ここを十分に認識しているかどうかで、
これからの人生が大きく変わってくると思います。
■お金というパワーを手にした先にある人生を感じる
それで僕は、正直に言って、お金が好きです。
お金なんていりません。なんてまだまだ本心から言えません。
ではなぜお金が欲しいのかと言ったら、それはパワーだからです。
どんなにキレイ事をいっても、パワーがなければ、人は耳を傾けて聞いてくれないのです。
たとえば、ホームレスで薄汚れた格好の人が、人生は金じゃないよ。
なんて言っても、誰も耳をかさない訳です。
でも、資産家が、人生は金じゃないよ。と言ったら?周りの人は、
「では一体なにが大事なのですか?教えてください」
というのです。
つまりパワーを持つということは、説得力を持つということです。
説得力のない人のまわりには、誰も集まって来ませんが・・
説得力のある人のまわりには男も女も、集まってきます。
あなたはどうでしょう?
誰からも相手にされない人生を甘んじて受け入れますか?
それとも、男も女からもモテる人になりたいと思いますか?
・・
もちろん後者でしょう。
ではそれなら、パワーを手に入れましょう。
いまこそ、自分にリミッターを付けるのはやめて、大きく羽ばたくときです。
そのチャンスは、もちろん、僕らが関わっている仮想通貨にありますので、
このチャンスを逃さないようにしましょう。
ではでは~!
PS
日本人の多くはお金の話をしなかったり、恥じらうとかの傾向がありますが、
もっと大っぴらに話すべきことだと思います。
現実に、多くの大人たちは毎日朝早く起きて、ちょっと行きたくないなと思っても、
・・わざわざ決められた時間で会社に出向くのは、お金のため。なのですから。
実は、戦後の社会工学(GHQ)によって、
日本人のお金と性を封じられてきたという歴史があります。
(ちなみに健康の元である食にかんしてもかなり手を加えられて劣化させられてきました)
それで、以前はもっと日本人はお金や性に対して、大らかであったのです。
混浴や、夜這い文化もあったくらいです。
でもキリスト教的思想が入って来て、お金儲けは悪。性は悪。というイメージ付けがされた。
つまり一種の国家ぐるみの洗脳ですよね。
それで注意して見て下さいね。
庶民はお金儲けは悪。性は悪。と植え付けられて、制限されてきたが・・
権力者はお金儲けはしているし、性もかなり奔放です(笑)
この歴然たる差をしっかり認識しないといけないのです。
どっちが自由で、より人生を楽しんでいるのか?って単純に考えたら、
権力者ですからね。
もうこの時代になったら、庶民は庶民のままで・・なんて時代じゃないですよ。
庶民は意識次第で富裕層に行ける時代ですから、
いまこそ目覚めるときだと思いますね!
瀬名晴太
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