東南アジアのラオス放浪。世界一なにもない首都ヴィエンチャンとメコン川の神秘。

ツアー/セッション

■東南アジアの国ラオスで恋に落ちたアノ二人の行方。。

 

瀬名です。

 

先日は東南アジアの国、ラオスに行ってきました。

 

一言で言うと、このラオスという国は、まさに想像以上にサイコーでした。

 

たとえば、

・女性が可愛らしい
・街がキレイで輝いている
・食事が旨すぎる

・物価がめちゃ安い
・メコン川が神秘的すぎる
・ナイトスポットが凄すぎる

などです。

 

タイも素晴らしい国ですが、それとはまた違った趣があります。

タイは、陽気で明るくて賑やかという感じですが、

ラオスは、素朴で、落ち着いていて、なごむという感じ。

 

「日本も数十年前はあんな感じだったのかな~」

なんて思うけど、

もはや【国内ではいくらお金を積んでも同じ様な体験は出来ない】ですね。

だから、本当にお金の限界を感じました。

 

経済成長して、日本は発展してきたとは言うけど、

その代わりに失ったモノが沢山あることに気付かされます。

 

・人間関係の素敵さ
・合理化されていない遊びの部分
・のんびりとした人々

・人々の活力
・自然食が当たり前であること
・自然と動物と人間が共存していること

などなど、色々とありすぎますね。

 

ラオスは本当に素敵すぎる国です。

だから幾ら言葉を重ねても伝わらないと思うので、

写真を交えてシェアしたいと思います。

 

世界一なにもない首都ヴィエンチャンの町並み

ラオスの首都ヴィエンチャンにて。

東南アジアはあまりキレイな町並みのイメージが無かったのですが、

ヴィエンチャンは歩いていて「美しい!」と感じました。

 

写真を見ても分かると思いますが、光り輝いています。

 

一泊5千円のホテルの部屋は窓がたくさんあって、自然光と風が入ってきてサイコーです。

 

 

神秘すぎるメコン川の秘密

メコン川は、東南アジアを流れる河川。

東南アジアで最長、アジア全体でも7番目に長い川です。

 

・・という事すら行った後に調べて分かったのですが(笑)

 

前知識はない方が旅は楽しめるので、

あえて知識を入れない方が良いのです!

 

 

●メコン川沿いの道路

 

 

 

●メコン川沿いには何故か馬がいる

 

 

●瀬名x佐藤が神秘のメコン川に入水…

メコン川は、中国,ミャンマー,ラオス,タイ,カンボジア,ベトナムを流れる。

 

メコン川の朝はこんなに輝いていて、まさにエネルギーが注入される感覚に…。

 

メコン川の水をゴクゴク飲む瀬名x佐藤の図。

 

メコン川はこんなにも透明でとてもキレイです。

 

●夕暮れのメコン川

 

●世界一なにもない首都ヴィエンチャンの食と文化

 

その場で絞って提供してくれる生フルーツジュース屋さん。

 

ココナッツジュースを注文すると、割ってくれる。

 

謎のお酒を試しに注文してみた、、

 

ハクさんオススメの5つ星「屋台風」レストランは見た目は『庶民派』だけど、

めちゃくちゃ美味しかった。 

 

●一軒家の庭を貸し切り状態。

僕が朝さんぽしていて、たまたま見つけたメキシコ料理店。

あまりに素晴らしいので、勝手にラオス支店に認定しました(笑)

 

食事はすべて『ホームメイド』で『オーガニックな地元食材』で作られています。

食にこだわる3人共これには大満足でした!

 

3人で昼飯をフルコース並みに食べての金額、、

なんと533,000 円!?

ではなく通貨は『ラオスキップ』です。

なので、お一人2千円程度

 

このクオリティで2千円は安い!!

 

 

●ラオス支店で収録した3人が今感じること。

 

さて、こちらのラオス支店で3者が思うことを

収録してきましたので是非聞いてください。

 

◾️ラオス音声1:世界一なにもない首都『ヴィエンチャンズ・インスピレーション』
 
 
鳥のさえずりや、自然音、外国語がBGMに入っていますので、
言語だけではない『インスピレーション』を感じてみてください。
 

 
・世界一何も無い首都があるラオスとはどんな国なのか?
・私たちに起きた数々の奇跡。
・海外の治安はホントのところどうなのか?
・日本はホントに安全な国か?
・そもそもルールや法律は本当に必要か?
・合理化の成れの果てにあるもの
・タイツアーに参加したメンバーが獲得した富とは。
・人生の本質とは?
・日本人初の射撃コンテストに参加した結果。。
・ハクさんの秘密のナイトスポット
・メコン川の神秘
・海外で分かった食と健康の事実
 
 
 

●PS

ラオス支店にて、感情の高まった瀬名x佐藤の図。

僕と佐藤さんでもこんなにロマンティックに・・。

女性と来たら凄いことになりそうですね。

 

 

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