ども瀬名です。
今回は陰謀論チックな話になりますが、
「真実は与えられるものではなく、自らで掴みとるものである。」
という信念の元、この記事を書きます。
だから、何も盲信せずに、自分で考え、物事を疑う材料の一つとして欲しいと思います。
私は、「これは真実!」だとか、「これは嘘、あいつは悪者!」
なんてことは言いませんので、リラックスして、読み進めてみてください。
・・よろしいでしょうか。
では本題に入ります。
もしかしたら、ご存知かと思いますが。
「コロナ騒動」を30年前の漫画(アニメ)である「AKIRA」が予言していた
としてネットを賑わせています。
■「AKIRAの作者、大友克洋は予言者なのか?」とネット民が騒然。
AKIRAという漫画は今から30年以上も前に出版されましたが、コロナ騒動により再注目されています。
勿論コロナ云々だけではなく、その作品自体の完成度の高さは世界中で評価されています。
たとえば、映画「マトリックス」(1999)や「インセプション」(2010)など名だたるハリウッド映画が「AKIRA」に影響を受けました。
“強大な能力を得た少年が暴走する”という物語の「クロニクル」(2012)では、監督が出演者たちに「AKIRA」を観ておくよう指導したという逸話もあり、
映画「レディ・プレイヤー1」(2018)には金田(主人公)のバイクも登場している。
そして、今回のコロナと東京オリンピックの延期(中止?)ということもあって、
現実世界とAKIRAが怖いくらいシンクロしていると言われています。
上の画像は、AKIRAのアニメのワンシーンで「2020年・東京オリンピック」の開催まであと147日という看板が出てきます。
2020年東京オリンピックを30年以上も前に予言していたのでしょうか??
しかも、その下には「中止だ中止!」の落書きが。
さらに、
アキラに出てくる宇宙衛星兵器「SOL(ソル)」はストーリーで重要な役割を持つのですが、このSOLという言葉はラテン語で「太陽」を意味します。
太陽といえば、あの世間を騒がしている「コロナ」もまた「太陽」を意味しますね。
「いやいや、さすがにそれは偶然だろう」
と思われたかもしれません。
でも、次のはどうでしょう?
バッチリ「CORONA」とありますね!
こちらはアキラではないですが、大友克洋のMEMORIESというアニメに出てくる宇宙船。
さらに興味深いのは、
『MEMORIES』(メモリーズ)に収録されている『最臭兵器』というストーリー。
「致死率ヤバすぎる「ウィルス」を撒き散らしながら東京に接近するサラリーマンを、自衛隊がフルパワーで攻撃する話。」
いやはや。
コメディなのですが、なんとも笑えないような話ですね。
■これから太陽がキーワードなのか?
さて、コロナ、SOL、と来てなんとなく太陽がポイントなのかと思います。
そこで調べたところ、幾つかの記事を見つけることが出来ました。
活動極小期の太陽で「直径20万キロメートル」に及ぶ巨大なフレアが発生。複数のコロナ質量放出による磁気嵐が地球に接近中
太陽フレア 2022年から2023年に最大に 地球への影響は?
要は、太陽の活動により、「地磁気」が乱れる。・・ということみたいですね。
それで「地磁気」が乱れると、それが人間にどのような影響を及ぼすかについてはまだまだ未解明な部分が多い、、もしくは「隠されている」ような気がします。
(有志のハクさん曰く、「最近は、太陽にあたると爪で引っ掻かれたようになる・・」とのことです。)
というのも、話は飛びますが、世界中でこんなデモが起きていることをご存じでしょうか?
世界では「5Gが健康被害を引き起こす」というデモが広がっています。
もちろん大手メディアはこれらを「科学的根拠のないフェイクニュースだ!」と一蹴しています。
中には、
「コロナ症状(肺炎)はウィルスではなく5Gの電磁波が原因だ!」
と唱える人もいるようです。
↑上が5G提供エリアで、下がコロナ感染エリア。
興味深いことに、新型コロナウィルスの発生地とされる中国の武漢は、
世界初の5Gモデル都市であったことは有名です。
5G普及策を地方政府が競って提出、5G基地局の設置はあっという間に50万台超!
武漢は人口が1000万人くらいで、地下鉄も縦横無尽に通る、大都市です。
↓ ↓ ↓
その武漢には、街の信号機に「5G電波塔」が埋め込まれているようです。
もしかすると、武漢は、5Gが人体に及ぼす影響を調べるためのテストシティだったのでしょうか?
■5Gの電磁波は健康に無害なのか?
こんな記事がありました。
今年4月2日、ベルギーの首都ブリュッセルでは5Gの実験、導入を禁止する措置が発表され、ほかの欧州諸国でも追随する動きが出始めており、イタリア政府はすでに5Gの使用を制限する裁判所の決定を告知しているほどである。
2019年から2020年にかけて、5G用の衛星がアメリカと中国を中心に2万基以上も打ち上げられる予定である。現在軌道上を周回する通信衛星の数が10倍以上に増えることになる。そして地上には200メートルおきに基地局が設置される。そうした膨大な数の基地局から出される電磁波はスマホを通じて利用者の肉体に接触、侵入し、健康被害をもたらす可能性が指摘されているのである。
5Gの基地局からスマホに送信される電磁波が人体に悪影響を与えることが各国の医療関係者の研究によって次々に明らかになってきたからだ。5Gにともなって発生する電磁波は「新たな環境と人体に対する汚染」との受け止め方が広がりつつある・・
ビジネスジャーナルビジネスジャーナルは、消費者が企業の活動に抱く疑問を専門家の知見や当事者への取材を交えて考察し、消費者・企業の双方に有意義なフィードバックを提供します。
(ベルギー人はモルモットじゃない。利益の為に健康を売り飛ばすことはしない。
ベルギーは健康被害を理由に、5G推進を中止する最初の大都市となる。)
「電磁波なんて、心配しすぎじゃないの?」
と多くの人は考えていますが、たしかに考えすぎると良くないですね。
ただ、、僕の近所にクリニックを構える、とある医師はWIFIについてこんな例えで説明してくれました。
「WIFIを浴びるのは、電子レンジを浴びているようなものだよ」と。
う〜む、さすがに電子レンジの中に入りたいと思う人はいないですよね。
僕も変人ですが、
「電子レンジでチンされてみた〜い」
みたいな願望はさすがにないので、ご遠慮したいところです。
ともかく、「電磁波」「地磁気」「太陽」「5G」などは
今後キーワードとして注目していく必要があるかなと思いますね!
ではでは!
PS. 地球の電磁波とパンデミックの歴史
最後に、陰謀論チックな話題をブチ込んで終わりにしたいと思うのですが。
これは、ある研究者が実際に提唱している「学説」ですね。
Dr. Thomas Cowan(ドクター・コーウェン)による、
世界的パンデミックと電磁波の関連性について。
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1918 – Introduction of radio – Spanish Flu
ラジオの普及:スペイン風邪
1939 – WWII Radar – Solders experience breathing/O2 problems
レーダーの普及:兵士が呼吸困難を訴える
1968 – Satellites placed into Van Allen belt – Hong Kong Flu
ヴァンアレン帯に人口衛星が打ち上げられた:ホンコン風邪
2003 – 3G introduced to the world – SARS outbreak
3Gの普及:SARS
2009 – 4G introduced to the world – Swine flu outbreak
4Gの普及:2009年 新型インフルの世界的流行
2020 – 5G introduced to the world – Coronavirus outbreak
5Gの普及:コロナ
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このように、世界的に新たな「電磁波」が導入された時期に、パンデミック が起こっていると提唱しています。
この動画で語られていることは「現代医学」から真っ向から対立するのですが、
こういった情報も「判断材料」としては知っておいた方が良いと思います。
(内容が内容なだけに、いつまでYoutubeで見れるか分かりませんが・・。)
・・まぁそれは、とにかく。
大事なことなので、繰り返しますが、
「真実は与えられるものではなく、自らで掴みとるものである。」
なので、何も盲信せず、すべてを疑い、自分で考え抜いて、生き抜きましょう。
それでは!
さらにディープな情報を知りたい方はこちら、
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