お金に関するタブーを紐解く

陰謀学

瀬名です。

現在のお金と経済を理解する助けとして、情報をまとめましたのでご覧ください。

 

日本人のお金はすべて奪われる(!?)

無防備な人。いい人。・・彼らは生存の為に知恵を絞り、行動し、対策をしなくてはならない。

あなたは搾取される側になりますか?それとも賢く立ち回りますか?今こそ選ぶときです。

 

 

日本人の起業家、資産家、若者は海外に逃げ出している。

 

黒字倒産:税金が高すぎて倒産する。

日本の起業家は税金で潰されるから海外に逃げる。与沢翼。

 

自営業の人は日本の税金の高さにうんざりしている。稼いでも稼いでも税金で取られて、貯蓄として残るお金は僅かだから。海外に逃げたい人が多い。

 

 

稼いだお金の約半分が奪われる国。それが現代の日本。

 

日本は年収が1800万円を超えると所得税が一気に上昇し40%に、また4000万円を超えると45%になる。

 

住民税、消費税、健康保険税、年金、酒税、タバコ税、介護保険税、法人税、贈与税、

自動車重量税、ガソリン税、固定資産税、事業税、復興税、入湯税・・

 

あらゆる物やサービスの値段にはあらかじめ税金が含まれている。

そこにさらに消費税がかかるので複利(二重)で税金が取られることになる。

 

 

 

 

保険税、年金税、などの税金を払えないと「サシオサエ」。

 

生活費がなくなっても知らんぷり。義務だから払いなさいの一点張り。

年金は将来払われるかどうか分からないけど、とにかく義務だから払って下さい。

払わないと(サシオサエ)という強制力があるので年金税、保険税です。

 

 

日本の税金のでたらめさ、特別会計。年金は支給年齢が引き上げ。

 

そもそも税金は正しく国民の為に使われているのか?

税金を何に幾ら使いましたという通知はされない。税金の使い道は不明で国民には知らされない。

 

一般会計の約2倍の予算、年間約200兆円の特別会計という得たいの知れない税金は完全にブラックボックス。税金を引き上げる裏で海外へのバラマキを行う矛盾。公務員だけの給料が上がる問題。

 

 

マイナンバーと現金廃止で強制的に税金がむしり取られる未来がやってくる。

銀行口座から自動的に税金が吸い取られていくようになる。

税金を払ったがために自分と家族の生活費が無くなる可能性もある。

国民の為の税金なのに、国民がいちばん苦しむことになるという矛盾。

 

国とは1%の支配者のための私物なのか?それとも99%の民衆のものなのか?

 

 

リーマンショック以降延命し続けているドルは崩壊までカウントダウンが始まっている

 

存在しないお金を刷りすぎてドルの信用はガタ落ち状態。

 

量的金融緩和(QE):ジャブジャブとお金を刷ってばら撒けば経済回復するというトンデモ理論。ドルだけでなく、先進国がジャブジャブマネーをやってきたからドルだけが暴落せずに済んでいる。

ジャブジャブお金を刷って得するのは銀行家だけ。無価値な紙切れ紙幣によって、価値ある人類の財産が一部の銀行家に奪われるだけ。

 

紙幣のトリック(利子など)によって地球の富の99%は1%が握るようになってしまった・・。

 

金融工学の失敗:FX、国債、デリバティブなどのバーチャルマネーが天文学的数字で膨れ上がり、収束不可能な状態。一説によるとアメリカの借金は兆を超えて、数京ドルとも言われる。

 

ドル暴落&金融崩壊:世界の法定通貨(Fiat)が暴落する可能性に気づいている一部の富裕層たち。 実物資産や仮想通貨の獲得に躍起になるお金持ちたち。

 

中国人は実物資産しか信用しない。だからドルは要らない。金を買う。不動産や海外の土地や資源を買う。本当に価値あるものに気づいているから。

 

BITCOINを買うのも、金融崩壊に備えているから。

 

 

 

グローバルエリートである国際銀行家は金融崩壊が起きても痛くも痒くもない

銀行による利子のトリックによって、民衆の実質的に価値のある財産は銀行家に奪われてきた。

 

1億円を1%の利子付きで町に発行する。1年後に1億と100万円返せと言われる。そもそも100万は存在しないお金なのに返せというおかしなシステム。絶対にお金を返せない人が出てくる。

地球資源、エネルギー資源、不動産、車、貴金属、あらゆる財産が、銀行家に奪われ続けてきた。銀行券は盗みの許可証。

銀行家による、世界乗っ取り計画。それが陰謀論でよく言われる「NWO」新世界秩序。

 

 

 

中央銀行制度の問題に気づいていた大統領達

 

中央銀行は一部の金持ちの持ち物。国や政府とはまったく関係ない。

 

大胆にも、権力のトップにいる人物はこのような発言をしている。

「一国の通貨を発行する権利を私に与えよ・そうすれば、誰が法律を作ろうがかまわない」

「王座に座って大英帝国を支配する傀儡など、誰でもよい。大英帝国の通貨発行権を握る者がこの国を支配するのだ。それはこの私である」-ロスチャイルド

 

「金の出る蛇口が手に入った以上、大統領の地位も議会も不要」-ロックフェラー

 

人類の財産は銀行家に奪われ続けてきた。人類を奴隷化する銀行家に立ち向かってきた大統領がいた。

 

トマス・ジェファーソン(3代目大統領)「私は、銀行家というものは軍隊より危険だと心から信じています。」「中央銀行は違憲」

 

アンドリュー・ジャクソン(暗殺未遂)1836年、中央銀行を潰し銀行を国有化。その後アメリカ経済は急激に拡大。彼は誇らしげにこう言った、「I killed the bank」私は銀行を殺したと・・。

 

16代大統領リンカーンは、南北戦争を操作しアメリカを分断して弱体化させ、再び中央銀行設立を企むロスチャイルド一族の存在に気づき、彼らのような銀行家に頼らないグリーンパックという「政府紙幣」を発行した。しかしその後に暗殺される。

 

1914年にロスチャイルドのFRB(中央銀行)が誕生する。

 

20代大統領ガーフィールドは、就任してまもなく中央銀行であるFRBへの不快感を表明した。

「誰であろうと通貨をコントロールする者が、すべてを支配しているのは分かりきったことだ。ごく一部の権力者がすべてのシステムを操作しているのであれば、インフレと不況がどうやって起こされるのか、人に聞かなくてもわかるはずだ。」 そして彼は、この2週間後に暗殺され、リンカーンに続いて在任中に暗殺された2人目の大統領となった。

 

JFK(暗殺)1914年に再び設立された中央銀行(FRB)を潰すために、暗殺される前年に政府紙幣の大統領行政命令を発令した。

 

ドナルド・トランプ中央銀行を潰したアンドリュージャクソンの肖像画を大統領オフィスに掲げる。銀行家による血族支配への対抗馬だと目される。

 

 

仮想通貨、BITCOINはなぜ出来たのか?

銀行家の横暴に対抗するために作られた暗号通貨。民衆による民衆の為の暗号通貨?

暗号通貨で資産を稼ぎ、さらに守る。これが今から来る時代に絶対必要な生きるスキルとなる。

※BITCOINは中央銀行制度から独立したバーチャルマネー

 

 

結論:これからの時代を生き抜くために自分たちができること

・・そもそも。

僕たちは何の為に働くのか?

国や世界や役人のためではありません。

自分と大切な人達のためです。

自分と大切な人を脅かされるのであれば、

なんらかの対策をしないといけない。

生存のための戦い。正当防衛。降りかかる火の粉は払う。

 

僕らは、生存のために賢く立ち回る必要がある。

 

 

資料

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